ロイヤルブルームーンストンとの出会いで魂が震えた瞬間!


宝石の美しさには多くの人たちが魅力を感じると思いますが

私は見た目の素晴らしさよりも、目に見えないエネルギーそのものに魅力を感じています。

 

 

 

これまで、ジュエル・エネルギー・アドバイザーとして数多くのクライアントさんから

宝石の波動合わせのご依頼を受けてきました。

 

 

 

フィッティングという言葉は聞き慣れないかもしれませんが

宝石と自分のエネルギーを引き合わせるお見合いのようなものです。

 

 

 

お見合いにはお仲人さんがつきものですが、ジュエル・エネルギー・アドバイザーとは

そんなお仲人さんのような存在です。

 

 

 

さて、クライアントさんの多くは今よりも自分の人生を良くしたいと人生を真剣に考えています。

宝石は自力ではなく他力ですが、私たちが変化する時には他力を使って流れを動かす事ができます。

 

 

 

なぜ、宝石の他力が人生の流れに役立つのでしょうか?

 

 

 

それは、私たちの無意識と関係しています。

無意識は普段は意識していない領域ですが、とても根強い思考や習慣が眠っています。

 

 

 

フィッテイングは主にあなたの無意識の部分にアクセスしてくるので

頭で考えた体感ではなく思考を超えた感じるという反応が起きてくるのです。

 

 

 

宝石によって無意識のドアがノックされるとこれまで見て見ぬふりをしていた何かが意識化してきます。

これが自ら気づきが起こる瞬時で、結果エネルギーが大きく動きます。

 

 

 

 多くの人たちは自分の人生を良くしたいと思っていてもなかなか自分と向かえ合えず

何かを習得すれば自分が見つかると思っているようですが

自分の内面に向かい合わずして現実を良くするには限界があります。

 

 

 

なぜなら、現実を良くするには自分のあり方と向かいあう必要があるからです。

 

 

 

宝石は意識化されていない無意識の領域に眠っている自分にアクセスしてくるので

フィッテイングで魂が震える体験をする方が居るのはそのためです。

 

 

 

わたしはクライアントさんが人生に変化を起こす瞬間が大好きです!

フィッテイングは人が変わる瞬間に立ち会えるのでワクワクしてくるのです♪

 

 

 

 

Y.Kさんも魂が震えた体験をされたお一人です。

 

 

 

 

私の初めてのフィッティング体験は岡安美智子さんの主催するセミナーでのことでした。
美智子さんに「どういったことが気になりますか?体やったり、心やったり。気になる宝石ありますか?」と聞かれました。

 

私が今回この“宝石フィッティング”なるものを知るきっかけになったのが

そもそもスフェーンという宝石やったから「スフェーンがとりあえず気になりますかねぇ~?」と答えたのも束の間…

 

フィッティングして下さってた美智子さんが突然

 

「ちょっちょっと待って!スフェーンじゃなくて、このロイヤルブルームーンストーンがすっごく気になる!!!!!」と言うと、

粉薬が入ってるような紙から宝石を出そうとしてくださいました。

 

そして袋から出された宝石と目が合った瞬間に“キラキラっっキラキラっっ☆.。.:*・”

目の前にダイヤモンドダストのようなものが見えました!

さらに左手に宝石を乗せられた瞬間に全身がぶるぶるっっっ!と震えたのですっ!

美智子さんと「今、魂震えましたよね?!?!?!」と二人して大興奮!!!

 

しかも、その頃色々あって疲れ果てていた私はその時正直あまりテンションが高くなかったのに
その宝石をひと目見た瞬間からもう腹の底から喜びが湧き上がるというか!

 

これがいわゆる“魂が喜んでる”と言うやつなのか、訳もなくもう嬉しくて嬉しくて幸せでたまらん!!!みたいになっちゃって笑いが止まらなくなってしましました(笑)

 

なんだか、自分の片割れに出逢ったみたいな感じで

「わぁぁぁああああっやっと出逢えたねー!生きててくれてありがとう!出逢ってくれてありがとうー!」と泣きそうになりました。

 

でもまだ一個目やし一応違うのも乗せてみる?ってことで他のロイヤルブルームーンストーンを左手に乗せてはみても、

私も美智子さんも「・・・うん、悪くはないね・・・。」みたいな(笑)

 

ならば、初めに気になったっていうスフェーンを乗せてみよう!ってやってみたけど・・・

左手に乗せても何も感じない・・・。

 

「やっぱり一番初めの子やねーーー!」ってことで私のファーストジュエリーとの出逢いはもはや運命的な一目惚れでした。

後日、宝石を受け取ってロイヤルブルームーンストーンは不眠症にも良いと聞いたので、

その夜に枕元に置いて寝てみるとほんまに驚くほどぐっすり眠れました!